プログラミング無料体験会を
開催します!


4月26日(土)10:30-12:00 残2席
13:00-14:30 残2席
5月25日(日)10:30-12:00
13:00-14:30 残1席



コロナ禍で、より必要性や重要性を日本中の人が再認識したITスキル。
ただし、やみくもにパソコンを勉強させるのではなく将来実際に使えるスキルを学ばせないと、ただの遊びで終わってしまいます。

実際に企業が求めるITスキルがある “ひっぱりだこ”の人材になるには、
実践的かつ本格的なプログラ ミング言語や技術を学び発想力やプレゼン力も含めた人間力も身に 着ける事が必要です。


タイピングスキルが身につく
タイピングを子どもの頃から慣れさせるメリットは計り知れません。
学校や職場などでパソコンとを使用した時にタイピングが遅かったり、文字の入力がわからず恥をかいた事はありませんか?
パソコンの苦手意識 をもつきっかけになりやすいタイピングをゲーム感覚で慣れさす事で、文字がスラスラと入力できるようになります。
タイピングが早く打てるようになると、周りから賞賛の目で見られるようになり、子どもの自信や 自己肯定力を育てる事に直結しますし、アルファベットを覚える練習にもなります。

コミュニケーションスキルが身につく
将来、学校でも社会にでても絶対に必要な能力の中に、コミュニケーションスキルがありますが、近年は学生や社会人関係なく、コミュ力に自信がなくて、人間関係に悩む方が非常に多く社会問題化となっています。
ロジカ式では、授業のはじめに自分の目標を完結にまとめ目標と課題を発表するプレゼンテーション時間を設け、自分が伝えたい情報を相手とってわかりやすく文章化し、相手の心に響く話し方を訓練して、伝える能力とコミュニケーション能力を磨きます。

問題を自分で調べて解決する力が身につく
プログラミングは、思うように動かない事がたくさんあります。
この壁にぶつかった時に、自分で原因を検索して調べ、いろんな解決の可能性を試し、解決する。
そして成功経験を次の課題に応用する。という事を 繰り返します。
一般の塾で習う授業は、先生が教えてくれる知識や公式を記憶する学習方法ですが、ロジカ式プログラミング教育の特徴は自分で試行錯誤しながら考える「思考力」と「発想力」そして筋道を立 てて物事を考える論理的思考回路を特に育てる授業内容です。



Canvaでデザインにチャレンジ!
楽しく感性を育てるデザインツールで、“自分の伝えたい”をカタチにする。
子どもたちが思い浮かべたアイデアや想いを、目に見える「作品」として表現できるのがCanvaの魅力。
チラシや名刺、プレゼン資料のような本格的なデザインを、小学生でも直感的に楽しみながらつくることができます。
構成や配色、フォントの選び方までを自然と学ぶ中で、“伝える力”と“創造する喜び”が育っていきます。

プログラミング×料理・お菓子ワークショップ
“プログラミング的思考”を、五感を使って味わう新しい体験。
レシピ通りに手順を踏んで完成させる料理は、まさにプログラミングに通じる考え方。
材料や工程の組み合わせによって「結果」が変わるプロセスを体験することで、
「順序立てて考える」「工夫して試す」=プログラミング的思考を、楽しく・おいしく学ぶことができます。
作るだけで終わらない、“味わう学び”がここにあります。

正解を教えない、“考える”を大切にするカリキュラム
試行錯誤の中にこそ、子どもたちの“ひらめき”と“成長”がある。
私たちの教室では、「答えを教える」のではなく、「どうやって考えるか」に寄り添うことを大切にしています。
エラーが出ても、うまくいかなくても大丈夫。そこから「なんで?」と問い、自分で解決する力を育てます。
子どもたちは、自分で考え、試し、また考えながら進んでいく中で、“おもしろい”を見つけていきます。
その積み重ねが、創造力と自己肯定感をぐんぐん育てていきます。

サードプレイスとしての安心感
家庭でも学校でもない、“自分でいられる場所”。
この教室は、ただ学ぶだけの場ではありません。
子どもたちが安心して失敗できる、自由に発言できる、
「こうしたい!」を尊重される、そんな“第三の居場所=サードプレイス”です。
ひとりひとりのペースを大切にしながら、自分らしさに出会える空間づくりを心がけています。
ここで過ごす時間が、子どもたちの心の土台を育んでいくと信じています。

授業料
ベーシックコース | 90分 月2回 | 6,600円 |
アドバンスコース | 90分 月3回 | 9,900円 |
エリートコース | 90分 月4回 | 11,000円 |
※欠席の振替は可能です
開催日時
毎週水曜日 16時半から18時
お教室のアクセス
〒661-0043 兵庫県尼崎市武庫元町1丁目8−1
町のつどい屋tata 2階
講師の紹介

講師 やのくみこ
デザイナーとして7年のキャリアを積んだ私が講師を務める「あまがさき校」では、プログラミング教育を通して、子どもたちの想像力や思考力を育むことに力を入れています。
私自身、幼いころは親の期待や敷かれたレールの上でしか生きられず、「自由に考えること」の大切さに気づけたのはずっと後のことでした。
そして、命を授かりながらもわが子を抱くことが叶わなかった経験から、
“子どもたちには笑顔で、のびのびと、自分の発想を信じて生きてほしい”
そんな想いをより強く持つようになりました。
この教室は、学校や家庭とは違う「第3の居場所=サードプレイス」。
自分の考えや感性を大切にしながら、安心して挑戦できる環境を整えています。
プログラミングの授業では、失敗も含めて“考えるプロセス”を大切にしながら、ひとつひとつの成功体験を積み重ねていきます。
その積み重ねが、「自分にもできるんだ」という自信につながり、
想像力と思考力、そして自己肯定感をじっくり育てていく――そんな時間を子どもたちに届けたいと考えています。


- 何歳から何歳まで通わせることができますか?
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文字の読み書きができたらプログラミング体験ができますので4歳くらいからプログラミングの授業は可能です。プログラミングの基本勉強としては小中高校、一般の方でも勉強することができます。プログラミングが初めての方は、まず基本プログラミング授業(ビジュアルプログラミング)を学習し、慣れてきたら高度なベーシックプログラミング(JAVA、PHP<HTML、CSS)やAI言語(Python)などを学習してホームページくらいなら自分で作れるようなスキルを身につけていく流れになります。
- パソコンもタブレットも無いのですが買わないと通えないですか?
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当教室では、レンタルもありますのでお持ちではなくても通うことができます。初めはお子さんに合うかどうかわかりませんのでレンタルのパソコンやタブレットでも問題ありませんが、だんだんと興味が湧いてくると自分専用の機械があった方がやる気が全然違ってきますのでご用意された方がいいかと思います。レンタル代金は1授業当たり550円(税込)となります。
- 授業ではパソコンとタブレットはどちらの方がいいですか?
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おすすめはパソコンです。タブレットは便利で手軽です。また、プライベートのことだけを考えるとタブレットの方が将来使用する機会は多いかもしれません。ただ、受験や社会にでた時のことを考えると圧倒的にパソコンを使う機会が多くなります。タイピングの練習にもなりますし、パソコンを自由に操れるようになった時の方が大きい自信が身につくと思います。
- パソコンのスペックはどれくらいのものが望ましいですか?
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OSはWindows10で、core i5の5000番代?8000番台 corei7でしたら4000番台?7000番台 程度のものが望ましいです。
- 授業料はいつ払いで、どんな支払い方法がありますか?
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毎月月初に現金にてお支払いいただいております。